51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会経済民生分科会−09月14日-01号

農業企画課長 そもそも農道空港、地域農産物空輸するという形でスタートしながら、なかなかそこの実績が上がらず進んできた部分ございまして、近年は多面的利用という形で、ほぼ正直なところ農産物空輸ということは実績としてはございませんので、この空港を訪れた方に対して、農業振興を図るということで、昨年はスカイアグリ、9月15日にあそこのイベント行った際に、農産物の販売とかそういったものをしながら、地域

福島市議会 2019-09-17 令和元年9月17日決算特別委員会文教福祉分科会−09月17日-01号

でも、あれだけのにぎわいがあって、農道空港でありながら観光施設のようになっているという、そういった側面もありながら、教育委員会の所管する施設というのは目標値というのは例えば前年度の何%以上であったりとか、どのように目標値を設定させていくのかという全体的な考え方をお伺いしたいと思います。

福島市議会 2019-03-12 平成31年 3月定例会議−03月12日-05号

◆11番(斎藤正臣) 私経済民生常任委員会に所属しておりまして、その委員会の中で指定管理者選定のほうを審議させていただきましたが、例えば例を挙げるとふくしまスカイパーク、これはもともと農道空港であって、農政部が所管しておりますが、多目的使い方をこれからしていかなければいけないというようなことで、農業振興にかかわらず、ご存じのとおり、室屋パイロット航空ショーであったりとか、パイロット育成であったりとか

福島市議会 2018-12-14 平成30年12月14日経済民生常任委員会-12月14日-01号

農業振興室長 当初農道空港として整備した当初の目的は、やはり農道飛行場として新鮮な野菜類首都圏のほうに運搬してというような目的があったわけでございますけれども、やはりどうしてもそういった需要が余り見込めなかったということで、これまでの経過の中で、農道空港、農業振興はもちろんあるのですけれども、そのほかに多面的な活用を考えていきましょうという中で、観光視点とか、そういったものを入れながら、この農道空港

福島市議会 2017-12-19 平成29年12月定例会議−12月19日-03号

室屋選手は本市の農道空港ふくしまスカイパーク練習拠点にして指定管理者NPO法人ふくしま飛行協会が主催する航空イベント協会設立メンバーとして積極的に協力しています。施設利用する企業、団体誘致も進んでいます。室屋選手記者会見で、航空宇宙産業育成を支援しながら人材発掘に注力していきたいとの考えを示しました。

福島市議会 2015-09-10 平成27年 9月定例会議-09月10日-05号

ふくしまスカイパークは、福島中心部から北西にたった約10キロ離れた場所に位置しながら、吾妻連峰をはじめ美しい山々に囲まれ、航空機の離発着に使用される農道離着陸場、いわゆる農道空港でございますが、近年は自動車走行会バイクレースなど目的を変えた利活用もなされ、前年度の入場者数はおよそ5万人に上り、さらにふくしまデスティネーションキャンペーン期間中の前年比入場者数において、花見山をはじめ福島市内の多くの

福島市議会 2010-03-11 平成22年 3月定例会-03月11日-06号

本市も、農道空港活用を施策転換したことで、ある面においては生き返ってきました。そして、そこを基地に世界のエアロバティックレースで活躍しております室屋君がおります。彼は常に福島を意識して、彼のホームページを見ますと、出身地福島というふうに書いてありますけれども、世界にこの福島を発信してくれております。

福島市議会 2009-06-15 平成21年 6月定例会-06月15日-03号

ただ草ぼうぼうにして年に1回草刈りをする、あるいはあそこの農道空港と一緒になって、あそこで農産物フェアをやるだけではどうしようもないわけであって、この辺について、この部分をどうしようとしているのか。私は、きちんと計画を立てて、当初の予定どおり業種等は別といたしましても、あそこが生きる使い方をすべきだと思うのですが、現在における検討状況を伺います。

福島市議会 2008-12-09 平成20年12月定例会-12月09日-04号

◆23番(佐久間行夫) スカイパークは、農道空港というふうに言われましたということで、テレビ、ラジオか何かで、今、航空ショーといいますか、飛行機のイベントもされ、多くの方が利用されていると、それによって事務量もふえたから増額するのだということでありますけれども、所期の目的であります農産物空輸ということの目的と、ではどんどんイベント福島市が委託してふやしているのかということがやっぱり一つ考え方にあるのかなと

福島市議会 2008-06-12 平成20年 6月定例会-06月12日-03号

周辺の道路はマラソン、ウオーキング、サイクルスポーツなどに、また湖水はボートやカヌー競技に、こちらは上空のほうですが、例えば農道空港利用しましてのエアレース、こういったスポーツ大会開催にも私は適しているというふうに考えられ、県内外からの集客も望めることから、福島市の観光として、そして飯坂地区の発展の一翼となるのではないかと考えております。  

福島市議会 2006-09-14 平成18年 9月定例会-09月14日-04号

ふくしまスカイパーク、以下農道空港と言いますが、管理NPO法人ふくしま飛行協会に委託されました。今後団体としては独自にイベント運営方法を研究しながら収益を上げていかなければならなくなります。私は、この農道空港についてどうしてこうなったのか。福島市と国や県との関係はどうであったのか。さらに、せっかくの施設ですから、今後の活用方法はどうかという視点で、以下、質問していきたいと思います。  

福島市議会 2005-06-21 平成17年 6月定例会-06月21日-06号

農道空港としての破綻は明瞭であります。今後、この施設の性格づけをどうするのか、条例上も明確にした上で管理運営方法を決定すべきではないかと考えるものですが、なぜ今指定管理者の公募なのかお聞かせください。  次に、社会教育施設について伺います。  一つは、草心苑は、旧山田百貨店社長であった山田英二氏が市に寄贈された施設であります。茶道をなさる方々を中心利用されています。

福島市議会 2005-03-09 平成17年 3月定例会-03月09日-04号

次に、農道空港における今後の対応についてであります。  農道空港による地場産品空輸については、あちこちの市でも相当熱を入れて実施してきたものの、結局物にならずという結果になりました。国でも、これは採算に合わないということで、もうつくらないということになりましたが、本市の昨年の実績と、今後どうされようとしているのかお聞かせください。  次に、パセオ通りについてであります。  

福島市議会 2003-12-09 平成15年12月定例会-12月09日-04号

紅葉狩り、収穫祭あづま総合運動公園スポーツイベント、例えばことしから始まったあづま里ウォーキング大会民家園郷土芸能農道空港祭り、古関裕而記念音楽祭など枚挙にいとまがありませんが、これらの諸行事を行政が中心となって調整関連づけて、例えば福島オータムフェスタとでも名づけて、観光客誘致と結びつけて滞在型の観光として売り出してはいかがでしょうか。

福島市議会 2003-06-16 平成15年 6月定例会-06月16日-02号

先日、この農道空港利用してふくしまスカイパークラジコン操縦競技会2003が開催されました。神奈川県、宮城県からの参加もあり、ジェット機を含め39機が大空を飛んだということです。話によると、国内大会はもとより、国際大会開催が可能とのことでした。主催者は、今後もどんどん利用したいとのことです。  これ以外の団体や個人がどんな利用を望んでいるのか、当局の対応を含めお聞かせください。